あかり日記
私、雪城あかりが、実際に体験したり、気が付いた事を色々書いているから、一度覗きに来てくださいね。
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あかりの電車図鑑.16
今晩は、雪城あかりです。
あっ、いっけない、ご挨拶しなくちゃ。
皆さん、残暑お見舞い申し上げます。
挨拶も済んだことだし、いつもコーナーに行こうかな〜。
それじゃあ、「あかりの電車図鑑」行ってみよう。
今夜の電車は、大阪・名古屋両線で運転されている、通勤電車2800系電車を紹介しちゃうね。
2800系電車は、昭和46年に製造された2680系電車(今の鮮魚列車)の試作実績に基づいて昭和47年から52年に掛けて製造された冷房通勤電車だよ。
性能は、2410・2430系電車と同じで、青山峠越えの運用に入ることもあるから、抑速発電ブレーキを装備しているんだよ。
ちなみに、2800系には、2・3・4両固定の3タイプの編成が在籍しているよ。
ちなみに、2801〜2804編成は、クーラーカバーの形状が、分散型なんだけど、後の編成は、連続型を採用しているんだよ。
そして、2805編成以降の車両から正面に行き先表示機を装備しているよ。
(2801〜2804編成も、後に行き先表示機を取り付けたけど、その後、全編成が、車体更新工事の時に、側面に行き先表示幕を設置したよ。)
それじゃあ、その3タイプの編成番号と運転線区、所属車庫の情報を教えちゃうね。
下にまとめるから参考にしてね。
2801〜2804・2809 3両固定 名古屋線 明星車庫
2805〜2808・2810 4両固定 大阪線 高安車庫
2811・2813・2815 4両編成 名古屋線 富吉車庫
2812・2814 2両編成 大阪線 高安車庫
2816 4両編成 大阪線 高安車庫
2817 4両編成 名古屋線 富吉車庫
このうち、2811・2813・2815・2817編成は、名古屋線の急行と深夜の大阪線の快速急行に使用する関係で、トイレを備え付けているんだよ。
(2811・2813・2815編成は、車体更新でデュアルシート車に改造されたんだけど、その時にトイレも設置されたの。)
でも、大阪線所属の編成は、上本町―青山町間の運用が中心だから、トイレは備え付けていないの。
でも、悪天候や災害で運用変更が生じると、宇治山田駅まで乗り入れることがあるんだけど、トイレ付きの急行電車を見慣れている人達にとって、トイレ付でない急行電車は、何か物足りなさそう・・。
ところで、これはあまり知られていないんだけど、2800系電車は、ある大役を務めた電車なんだよ。
それはね、昭和50年の新青山トンネル開通に伴って、大阪線全線が複線化された記念の祝賀列車に抜擢された事なの。
ちなみに、その電車の編成番号は、2811編成、名古屋線で活躍している電車だよ。
(ちなみに、12200系電車も、記念列車の大役を務めているよ。)
ちなみに、3両編成のうち2809編成は、3両にも4両にも編成を変えられるハイブリット電車だったんだけど、名古屋線転属に際し、中間のサ2959を外して、3両固定編成化されたの。
編成を外れた、サ2959は、暫く塩浜車庫の片隅に留置されていたんだけど、1001編成の解体の時に一緒に解体されたの。
いわば、2800系電車で最初の廃車車両になっちゃったって訳。
ちなみに、今年に入ってから、2800系電車は更なる車体更新工事を行っているの。
ちなみに名古屋線に所属している2813編成と2803編成も高安車庫まで回送されて、車体更新工事を受けているの。(今は名古屋線に帰ってきているけど・・。)
主な工事の内容は、ガードスクリーンの設置、ブラインドを青色から白色に変更、デュアルシートの柄を明るいオレンジ系に変更、車端部のロングシート上部に取り付けられていた枕クッションの撤去と、これだけなの。
大阪線所属編成だと、側窓の一枚ガラス化なども行われているんだけど、名古屋線はまだみたい。
同じ車体更新工事を行っている5200系5202編成は、上記の工事のほかに車椅子スペースの設置と、鴨居部に列車案内表示機の取り付けが行われているけど、2800系電車では、まだ行われていないの。
それじゃあ、今日は、2800系の電車の元ハイブリット電車、2809編成と分散型クーラーカバーを装備している2801編成と名古屋線唯一の2800系ロングシート車2817編成の写真を載せるね。
ちなみに、撮影場所は、2809編成が塩浜駅で、2801・2817編成が四日市駅だよ。
それじゃあ、お相手は、雪城あかりでした。
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